フライデー行ってきました＠緑黒エルフとラッキーテーブル＠五竜杯　byイカダモ

2008年4月11日

せっかくだから2部構成

■その1
フライデーは結果:3-1
デッキは以下

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
4《叫び大口／Shriekmaw》

4《不敬の命令/Profane Command》
4《ロクソドンの戦槌／Loxodon Warhammer》
1《踏み荒らし/Overrun》

4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《樹上の村/Treetop Village》
3《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1《ラノワールの再生地／Llanowar Reborn》
3《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg， Tomb of Yawgmoth》
2《変わり谷/Mutavault》

4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4《裂け目掃き/Riftsweeper》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《突風線/Squall Line》
1《雲打ち/Cloudthresher》

・「カメコロハンマーでしか勝ってない」って書いたためについにハンマー4枚積み
・あと1枚は悩んだ挙句オーバーラン

1回戦 vs5色ヒバリ（○○）
1：殴り合いでお互いライフ5ぐらいになるもこっちの黒命令が《造物の学者、ヴェンセール/Venser， Shaper Savant》されたあと次のターンにも打って通って勝ち
2：相手ダブマリで卑劣漢で墓地空っぽにして勝ち

2回戦 vs青白フォグ（××）
1：《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》のお互いドローでカウンター増加が止まらないまま3種のフォグでアタックが通らず20枚削りのモード×2で負け
2：黒命令と突風線でライフ2まで削ったけど《吠えたける鉱山/Howling Mine》と《道化の王笏/Jester’s Scepter》まで加わってライブラリーアウトで負け

3回戦 vs青緑BDW（○○）
1：地上と空中で殴り合いを黒命令が通って勝ち
2：同じような殴り合いで大口が通って勝ち

4回戦 vs青黒フェアリー（○○）
1：克服者にハンマーがついてライフ差で勝ち
2：相手が青マナ来ない事故で勝ち

・青白フォグ戦はXの払い方を慎重にしてればあと2点ぐらい削れたはず
・青命令のカウンターはしょうがないけど黒命令を《暁の魔除け/Dawn Charm》でカウンターされるのが痛かった

・参加者18人で3-1だったけどオポ差で2位逃す

■その2
こないだの五竜杯のライフメモが出てきたのでせっかくなので簡易レポ
結果3-4でプレイミスばっかだったけどラッキーテーブル3回座れたw

ラッキーテーブルは大会の各ラウンド時に席が既定の番号だと勝者に1パックみたいな
もっといい説明がどっかにありそう
以下ダイジェストっぽく

1回戦 vs緑黒エルフ（○××）
・3戦目が先攻なのに「ラノエル、カメコロ、殴れるランド×3、土地×2」な初手をキープしたら、相手1ターン目《思考囲い/Thoughtseize》でカメコロ落とされて展開差で負け
・1戦目のカメコロ勝利で浮かれてたけど冷静にマリガンできなかった

2回戦 vs赤緑ビッグマナ（××）
・相手が《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》で3/3トークン出した返しのターンでプレイした克服者に移植ランドの+1/+1カウンター乗せ忘れで受けきれなくて負け

3回戦 vs青黒コン（○○）
・相手の1枚の《変わり谷/Mutavault》にライフ4まで削られたw

4回戦 vs青白ヒバリ（○××）
・ラッキーテーブル
・命令リアニモードで護民官戻したんだけど、先に模範出せば+1/+1カウンター乗って返しのパンチで勝ってたのに1点差で負け

5回戦 vs青白マーフォーク（○×○）
・《水流を読む者/Judge of Currents》ライフゲイン＋《群れの召喚/Summon the School》トークン＋《遠くの旋律/Distant Melody》ドローたくさん

6回戦 vs赤単（○××）
・ラッキーテーブル2回目
・1ターン目《変わり谷/Mutavault》→2ターン目クリーチャー化パンチ→《ショック/Shock》で除去されてマナ不足展開差で負け
・今までショック見てなくても《欠片の飛来/Shard Volley》とかあったし迂闊すぎ

7回戦 vs青白赤黒ジョイタイム（○○）
・ラッキーテーブル3回目
・ところが相手もその日ラッキーテーブル3回目にしてまだパックゲットしてないため3度目の正直対決
・パックを置きにきた主催者のジャッジの人にも2人とも今日見慣れた顔だといわれる始末w
・《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》に《記憶への消失/Vanish into Memory》で9枚ドロー

・真のラッキーテーブル戦を制して満足してる場合じゃなくミスたくさん
・がんばりたい