今日も2部構成

■その1
CDCは結果:4-1-1
初めて決勝卓に座れたw
デッキは以下

4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
4《レンの地の克服者/Wren’s Run Vanquisher》
4《茨森の模範/Bramblewood Paragon》
4《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
4《護民官の道探し/Civic Wayfinder》
4《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
4《叫び大口/Shriekmaw》

4《不敬の命令/Profane Command》
4《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
1《踏み荒らし/Overrun》

4《光り葉の宮殿/Gilt-Leaf Palace》
4《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4《樹上の村/Treetop Village》
3《森/Forest》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven》
1《ラノワールの再生地/Llanowar Reborn》
3《沼/Swamp》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《変わり谷/Mutavault》

4《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4《裂け目掃き/Riftsweeper》
3《クローサの掌握/Krosan Grip》
3《突風線/Squall Line》
1《雲打ち/Cloudthresher》

・ハンマーの可能性を信じて変更なし
・オーバーランは1度も打てなかった

1回戦 vs青白ヒバリ(○×△)
1:相手白マナ2個目が来ない事故で黒命令で勝ち
2:卑劣漢で墓地空っぽにするも最後の最後で取り除きそびれた《エイヴンの裂け目追い/Aven Riftwatcher》をトップされた《目覚ましヒバリ/Reveillark》で戻されてライフゲームで負け
3:時間切れ

2回戦 vs青白マーフォーク(○○)
1:《水流を読む者/Judge of Currents》でライフゲインが始まるけど《傲慢な完全者/Imperious Perfect》トークン量産で押し切って勝ち
2:よく覚えてないけどライフメモは20→17→4になってるから展開勝ち

3回戦 vs緑黒エルフ(○×○)
1:相手が《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》4枚引いて負け
2:土地事故で負け
3:相手の《タルモゴイフ/Tarmogoyf》×2を大口×2で対処して先手ゲーで勝ち

4回戦 vs青白黒コン(○×○)
1:護民官ハンマーが止まらなくて勝ち
2:1戦目が苦花とかしか見てなくて勝手に青黒フェアリーだと思い込んでたら《その場しのぎの人形/Makeshift Mannequin》連打で負け
3:克服者×4と黒命令×2で勝ち

5回戦 vs黒単ならず者(×○○)
1:《トゲだらけのボガート/Prickly Boggart》→徘徊《臭汁飲みの山賊/Stinkdrinker Bandit》から畏怖が止まらなくて負け
2:《ヤスデ団/Earwig Squad》でカメコロ3枚抜かれるけど、残りの1枚のカメコロをトップしてハンマーで勝ち
3:カメコロハンマーで勝ち

6回戦 vs青黒フェアリー(××)
・相手は自称「この会場で誰より緑黒エルフハードモード(メイン《突風線/Squall Line》)と練習してきた」プレイヤー
1:《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》×3で負け
2:3枚目の土地が引けず負け

・フェアリー戦は大口想起でフェアリー1体減らしてからならカメコロ通ってたのが悔やまれる
・イージーモードごときでは成す術もないけど対戦相手の練習量に感動した
・復帰戦で優勝おめでとうございます

・52人中4-1-1で6位
・入賞逃したのも残念



■その2
>このカードが凄い 募集記事より
http://diarynote.jp/d/43049/20080121.html
の反省会

【10位】《つぶやき林/Murmuring Bosk》
>・3色も出せる安定感。
・ドランデッキ以外あんまり見てない
・《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》からサーチは見た

【9位】《タイタンの復讐/Titan’s Revenge》
>・Xが大きく打てるデッキなら激突勝てそう。
・もっと見てない

【8位】《苦花/Bitterblossom》
>・安定した徘徊に期待。ブロッカーでも邪魔。
・徘徊は見てない

【7位】《ウーナの黒近衛/Oona’s Blackguard》
>・苦花とかみ合ってる。
・苦花とは見てない

【6位】《ヤスデ団/Earwig Squad》
>・黒命令とか明確な勝ち手段妨害できるのが強そう。
・カメコロ3枚リムーブは強かった

【5位】《悪名高き群れ/Notorious Throng》
>・通常コストで打ってもそれなりに数が並ぶし、徘徊できたら勝ち。
・あんまり見てないけどOliver Ruel氏のデッキとか

【4位】《変わり谷/Mutavault》
>・サイズは2/2だけど、起動コスト軽くて部族シナジー。
・やっぱり殴れる土地は使われる

【3位】《黒曜石の戦斧/Obsidian Battle-Axe》
>・速攻の加速力は偉大。
・速かったけど同じマナの装備品なら《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》の方が好み
・次期環境の巨人やゴブリンに期待

【2位】《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
>・黒単体除去耐性+パンプ能力+多相は何でも出来そう。
・前評判通りな優秀クリーチャー

【1位】《目覚ましヒバリ/Reveillark》
>・デッキが1つできるカード。
・サイドから《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》が外れることはない

・入ってないのは《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》とか
・フェアリーがメイン前手札確認+ボトム送りは強かった

・集計大変だと思いますがシャドウムーアもあったらたぶんやります

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