二度と組めなさそうだけどめも
M11の6ドラ総当たりで結果4-1

《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》×2
《森のレインジャー/Sylvan Ranger》×2
《覚醒のドルイド/Awakener Druid》
《男爵領の吸血鬼/Barony Vampire》
《グレイブディガー/Gravedigger》
《大蜘蛛/Giant Spider》
《棍棒のトロール/Cudgel Troll》
《針刺ワーム/Spined Wurm》
《夜翼の影/Nightwing Shade》
《分裂するスライム/Mitotic Slime》×3
《トリスケリオン/Triskelion》

《自然のらせん/Nature’s Spiral》
《帰化/Naturalize》
《投げ飛ばし/Fling》
《耕作/Cultivate》
《泥沼病/Quag Sickness》
《水晶球/Crystal Ball》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》

《森/Forest》×8
《沼/Swamp》×8
《山/Mountain》×1

《分裂するスライム/Mitotic Slime》は上家から1枚、下家から1枚流れてきて、自分のパックからFOIL1枚引いて計3枚のシナジーデッキ
《血の座の吸血鬼/Bloodthrone Vampire》で《分裂するスライム/Mitotic Slime》をサクって14点パンプするのが《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》みたいで楽しかった
トロール含めて5マナ域が多すぎだから6マナか7マナの方のワームが欲しい


あと《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》のカード別FAQ
《復讐に燃えたアルコン》が対象とするのは、それがダメージを与えるプレイヤーのみである。あなたは能力を起動する際にその対象を選ぶ。ダメージを軽減する時点ではない。

能力の対象となったプレイヤーが解決時点で不適切な対象となっていた場合、能力全体が打ち消される。ダメージは軽減されない。

《復讐に燃えたアルコン》の能力によりダメージの発生源を選ぶことは無い。それはこのターンにあなたに与えられる次のX点のダメージに適用される。そのダメージがどこから来たかは問わない。そのダメージがすべて同時に与えられたかも問わない。例えばXが4で、あなたが《稲妻》により3点のダメージを受ける場合、その3点のダメージは軽減され、《復讐に燃えたアルコン》は対象となったプレイヤーに3点のダメージを与える。軽減効果は、このターンに次に与えられる1点のダメージに対してまだ有効である。

《復讐に燃えたアルコン》の能力は移し変えの効果ではない。それはダメージを軽減した場合、(選んだ発生源でなく)《復讐に燃えたアルコン》が対象となったプレイヤーに、その軽減効果の一部としてダメージを与える。新しいダメージの発生源は《復讐に燃えたアルコン》なので、元の発生源の特性(色や、絆魂や接死を持つか等)はそのダメージに影響しない。軽減したダメージが戦闘ダメージでも、新しいダメージは戦闘ダメージではない。新しいダメージの発生源をコントロールしているのはあなたであるため、対戦相手を《復讐に燃えたアルコン》で対象にした場合、あなたは《復讐に燃えたアルコン》のダメージを、その対戦相手がコントロールするプレインズウォーカーに与えることができる。

対象となったプレイヤーが適正であるかどうかは、《復讐に燃えたアルコン》の解決後はチェックされない。例えば、《復讐に燃えたアルコン》の能力の対象となったプレイヤーが、その能力の解決後、ダメージが軽減される前に《神聖の力線》(「あなたはあなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。」)を戦場に出した場合、《復讐に燃えたアルコン》の能力はダメージを軽減し、そのプレイヤーにダメージを与える。《復讐に燃えたアルコン》が対象となったプレイヤーにダメージを与えられない場合(例えば、多人数戦ですでにそのプレイヤーがゲームにいない場合等)、それでもダメージは軽減される。単に《復讐に燃えたアルコン》のダメージが与えられないだけである。

《復讐に燃えたアルコン》がダメージを軽減しない場合(別な軽減効果が発生源に適用された、ダメージが軽減できないものであった等)、《復讐に燃えたアルコン》はダメージを与えない。

《復讐に燃えたアルコン》の能力によりダメージを軽減する場合、その軽減効果の一部として、その直後に《復讐に燃えたアルコン》はダメージを与える。これは状況起因処理のチェック前で、プレイヤーが呪文を唱えたり能力を起動できたりする前に発生する。そのダメージを与える呪文や能力は、その先を解決する前に《復讐に燃えたアルコン》の能力の処理を行う。

複数の攻撃クリーチャーによるダメージを受ける場合、あなたはどのダメージを軽減するかを選べる。例えば、Xが3であなたが《巻物泥棒》(1/3)と《包囲マストドン》(3/5)から戦闘ダメージを受ける場合、あなたは《巻物泥棒》からの1点のダメージを《包囲マストドン》からの2点のダメージを軽減できる。実際にそのダメージが与えられるまで、クリーチャーのダメージのどの部分を軽減するかは決めなくてよい。

あなたに与えられるダメージの点数が《復讐に燃えたアルコン》の能力により軽減できる点数を超えている場合、その発生源はその分のダメージを軽減されるのと同時に余ったダメージをあなたに与える。その後、《復讐に燃えたアルコン》がダメージを与える。

複数の効果がダメージの与え方を修整する場合、そのダメージを受けるプレイヤーが効果の適用順を決める。例えば、あなたが《復讐に燃えたアルコン》の能力をX=3でプレイヤーAを対象に起動し、さらに《復讐に燃えたアルコン》の能力をX=1でプレイヤーBを対象に起動したとする。その後、あなたに2点のダメージが与えられることになった。あなたは1つ目の軽減効果を適用してもよいし(プレイヤーAに2点のダメージ)、2つ目の軽減効果を適用し(プレイヤーBに1点のダメージ)、その後に1つ目の軽減効果を適用してもよい(プレイヤーAに1点のダメージ)。使われなかった分の軽減効果はそのまま残る。

戦闘ダメージ7点分に対して相手が《復讐に燃えたアルコン/Vengeful Archon》の能力をX=7で起動→対応して《トリスケリオン/Triskelion》の1点火力で軽減効果を全部消せると思ったら残り6点分跳ね返ってきて結局負け
X=1で複数回に分けて打つのはこのためだと思ってたら違ってたみたい

分ける必要があったとしたら
>能力の対象となったプレイヤーが解決時点で不適切な対象となっていた場合、能力全体が打ち消される。ダメージは軽減されない。
の部分かな

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